障がい者・児の性と生を考える会

障がい児・者への性についての教育研修事業

家族支援事業

日常生活相談

(服を着る、ごみの仕分け、バスに乗る等の日常生活が中心)


障がい児・者への性についての教育研修事業

(9千円+交通費)


【公式Face book】


【団体概要】

団体名  障がい者・児の性と生を考える会
 代表者氏名 渡邉 泰正 
所在地 松山市 
設立 2017年 
設立目的  障がい者の性と生について、本人を交え、家族と共に考え、だれもが、人として幸せに生きていくための「性=生」を学ぶ。また、当事者家族に全てを押し付けるのではなく、障がい者本人を中心とした家族を、地域が支え合い、共に成長することを共に喜び合うことのできる社会をつくることが目的です。
設立背景  障がい者の性の問題は、顕在化しにくく、その問題が生活に影を落としている事実があります。障がい者・児の問題をその家族の問題、個人の問題として思われますが、社会の問題として認識しなければならない背景があります。

主な取引先

関係団体

 

内閣府NPO法人

ポータルサイト

 

【団体沿革】


年度  
 平成27年度  
平成28年度